調理師免許試験に向けての教科書選び方
こんにちは、miyuです。(^^)/
今回は、私が独学で
仕事をしながら一発で、
調理師免許取得に合格
した経験をもとにお伝えしていきますね。
もし、今あなたが、
調理師免許試験に合格できるのか不安で、
正しい勉強法のやり方、
効率的な学び方が分からず
何から始めればいいのかわからない
このようなことで困っていたら
ぜひ試して欲しいです。
めっちゃ効果ありますよ(^_-)-☆
目指すは
調理師免許試験一発合格(^^)/
調理師試験問題数は60問で、
1問1点として採点します。
合格基準は原則として全科目の総得点が満点の6割(36点)以上で、
1科目の得点が平均点より著しく低い場合は不合格になる可能性があります。
調理師試験の合格率は60~65%前後なので、
ちゃんと勉強していれば問題なく合格できます。
試験科目は
衛生法規、公衆衛生学、食品学、栄養学、食品衛生学、調理理論、食文化概論で、
各科目10問弱の、マークシートによる四択方式です。
調理師試験の教科書は数多くあり、
どれを選んだらいいか分からないと思います。
実際試験会場で、他の方が直前まで勉強しているのを見ましたが、皆さんが使っている教科書の多様さにびっくりしたくらいです。
見渡しても見渡しても違う教科書を使っているのです。
なので
教科書は本屋さんでペラペめくってみて、
分かりやすく
勉強しやすい
と自分で思ったものを選ぶと良いと思います。
私は調理師読本のみ購入しました。
今思えば
イラスト付きのほうが楽しく勉強できたのではないかと思います。
複数の教科書を購入する必要はありません。
先ずは本屋さんへ
あなたに合った教科書を選んでくださいね。
ファイト(^^)/